(結論)
私が特に力を入れて取り組んだのは、法人営業における紹介受注を、個人の頑張り任せから仕組みへと変える取り組みです。
(①課題認識)
前職の法人営業では、既存顧客からの紹介経由の受注が伸び悩んでいるという課題がありました。紹介が担当者個人の頑張り任せになっており、仕組みとして生まれる状態ではなかったためです。
(②取り組み・工夫)
そこで私は、契約後3か月・6か月のタイミングで顧客の活用状況をヒアリングする定期フォローを自ら設計し、成果が出ている顧客には具体的な事例を紹介いただけるようお願いする流れをつくりました。最初は依頼を渋られることも多く、ヒアリング項目や依頼のタイミングを何度も見直しました。
(③成果)
半年間続けた結果、紹介経由の受注件数を前年同期比で1.4倍に増やすことができ、この仕組みは現在もチームの標準フローとして使われています。
(④応募先での活かし方)
貴社について調べる中で、新規開拓だけでなく既存のお客様との関係を長期的に深めていく営業スタイルを大切にされていると伺っており、この点に魅力を感じています。成果が出るまで仕組みを何度も見直しながら続けてきた経験を活かし、貴社でも一つひとつのお客様との関係を丁寧に積み重ねていきたいと考えています。
深掘りヒント: 面接官からは『なぜ最初に定期フォローを思いついたのか』と聞かれやすいので、きっかけとなった具体的な出来事を一言添えておくと答えやすくなります。